サークルKサンクスと(独)日本スポーツ振興センターは、9月11日、サークルKサンクスの店頭マルチメディア端末「カルワザステーション」におけるスポーツ振興くじ「toto 」のサービスを拡大することを発表した。従来の販売サービスに加え「当せん金の払戻」など、新たに6つのサービスを追加。新たな顧客獲得を狙う。
サークルKサンクスと日本スポーツ振興センターは、今年の3月2日より「カルワザステーション」を使ったスポーツ振興くじ「toto」 の販売を行ってきた。
現在取り扱っているスポーツ振興くじは、非予想系の「BIG」、「BIG1000」、「mini BIG」、予想系の「toto」、「mini toto」、「totoGOAL3」、「totoGOAL2」の7種類。コンビニエンスストアのマルチメディア端末としてはサークルKサンクス限定サービスとなる、マークシートを使っての予想系くじの販売なども行っている。
今回のサービス拡大は「当せん金の払戻(1万円未満)」、「返還金発生時の払戻(1万円未満)」、「当せんの照合」、「くじ結果情報」、「Club toto 会員用デビット決済購入」、「インターネット予約済くじの購入」の6種。
特に「当せん金の払戻(1万円未満)」、「返還金発生時の払戻(1万円未満)」はコンビニ業界初の試み。また「当せん金の払戻(1万円未満)」は、サークルKサンクス以外の店舗で購入したくじでも、払戻可能だ。
これまでスポーツ振興くじ「toto 」の払戻拠点は、所定の信用金庫など全国に約3100ヶ所であったが、今回のサービス追加によって全国のサークルKとサンクスの「カルワザステーション」設置店約6000店舗でも可能になり、払戻拠点が大幅に拡大することになる。
サークルKサンクスの中村元彦社長は「今回のサービス追加によってお客様の利便性が向上した。これを機会に店舗へ足を運んでいただき、客数アップにつなげていきたい」と期待をこめて語った。